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【膨らむ不信感】夫に好きな人?財布の中にあったもの〜ゲス戦記第6話〜

ラーコ

当サイト運営者のラーコ(@gesumake)です。

私は元夫の不倫により離婚
5年半のシングルマザー歴を経て、現在はステップファミリーとして再出発しています。

自分とは無縁と思っていた不倫。

それは突然我が身に襲いかかります。

夫婦の歴史も家族の笑顔も、一瞬で消え去る破壊力。サレた側の心はズタズタに引き裂かれる。

この『ゲス戦記』では、私自身が不倫と戦った記録を、シリーズで描いています。

▼▼今までの話はコチラから▼▼

【これまでのゲス戦記】

第1話>>まやかしの幸せ
第2話>>つわりの裏の裏切り
第3話>>出産日のお泊まり不倫
第4話>>別人と化した夫
第5話>>女として見れない前回の話

急に冷酷になった夫。

素直な思いを知らないと何も変わらない。

そう思い、夫に気持ちを聞いてみることに。

「女として見れない」

まさかの言葉にショックを受ける私。

そして、とうとう頭に「不倫」の文字が浮かび始めるのです。

運営者プロフィール / (@gesumake)

目次

他に好きな人ができたの?

直接聞いてみる

不倫なんてする人ではないはず。

そう思ってはみても、ホラーマンの数々の変化。
「不倫」と考えると妙にしっくりきたのです。

好きな人ができたなら、ちゃんと言ってほしい。その上で、今後を一緒に考えたい。

本人に直接確認してみることにしました。

ラーコ

もしかして、他に好きな人でもできた?

ホラーマン

は?そんなはずないだろ。
遅くまで仕事で疲れているのに、そんな余裕あると思う?

ホラーマン

そんなこと言われると、仕事のモチベーション下がる。

そうだよね、ホラーマンはそんな人じゃない。

私の思い過ごしだと思いました。

募る不信感

しかし、日に日に不信感は強まります。
一度疑念が湧くと、全ての行動が怪しく思えるのです。

ラーコ

信じたいのに、どこかで信じられない自分がいました。

ハッキリさせよう。
この状態で、家族がうまくいくわけない。

ホラーマンのスマホにはロックがかかっている。
もしかしたら財布に何かあるかも…。

ラーコ

自分がこんなことをする日が来るなんて思いませんでした。

とうとう私は、ホラーマンの財布を見てしまうのです。

財布の中にあったもの

お風呂に入ったのを見計らい、仕事用カバンの中から財布を取り出します。

どうか何も出てこないで…!

そんな思いも虚しく、財布を開けるとすぐに発見してしまうのです。

ラブホのカード2枚を。

…。

頭は真っ白。
怒りすら沸き上がりません。

ラーコ

後ろから頭を思いきり殴られたような感覚。

これは現実…?不倫…だよね?
してないって言ったの、嘘だった?

震える手で、カードを財布の中に戻しました。

信じたかったのに…なんで…。

夫の苦しい言いわけ

落ち着け。落ち着け。

震える手を、もう片方の手で押さえながら、必死で自分を落ち着かせました。

ホラーマンに確認しないと…。

素直に認めて謝る。

そう思いました。

元カノとのもの⁉︎

夜、ホラーマンに話しかけます。

ラーコ

実は、財布を見たんだ。

表情は全く変わりません。

ラーコ

ホテルのカードが2枚出てきた。誰かと行ってたんだね。

ホラーマン

元カノと行ったときのものだよ。

…元カノ?

んなわけない。

  • 私との交際開始は5年以上前
  • その間、財布を買い替えている
  • 元カノは、遠方に住んでいる人
  • カードのホテルは、私たちアパートのすぐ近く

疑問点をぶつけました。

ホラーマン

カードの捨て方に迷って、新しい財布に移しただけ。昔元カノがこっちに遊びに来たとき行ったんだ。

ラーコ

そんなの信じられるわけない。
客観的に見ても、浮気と思わざるを得ないよ。

責められる妻「信用ないんだね」

ホラーマンは、顔色ひとつ変えません。
動揺した様子も、全くなし。

完全に無表情

ホラーマン

客観的とか関係ないよね?自分たちの問題でしょ。実際浮気なんてしてないのに、疑われたら困るよ。

ホラーマン

そもそも財布を見るなんておかしいよね?そんなに俺のこと信用ないんだ。信じられないのはこっちだよ。

ラーコ

…ごめん。

頭が整理できない。
言い返す言葉も見つかりませんでした。

再び、信じる決意をする

夜中、ミー子の眠る部屋でひたすら考えます。

動揺はおさまりません。

ひとりで育児をする中、もし誰かと行為をしてたとしたら…。
信じて帰りを待つ中、誰かと心を通わせていたら…。
私には指一本触れようとしないのに…違う女にはたくさん触れてたの?

ラーコ

想像すると、気が狂いそうでした。

なんでなのよ…。

しかし、もしホラーマンの言っていることが本当だとしたら?

  • ホラーマンの言うように、一般論で考えるのがおかしいのか
  • 冷たい態度も、やはり仕事のせい?
  • 私が疑うから、更に疲れちゃった?
  • 本当に不倫じゃないなら、私の態度がホラーマンを苦しめてる?

この後に及んでもなお、ホラーマンを信じることにしたのです。

裏では思いっきり不倫に明け暮れていたのに。

なぜそんなに信じるの?

客観的に見たら、この状況でホラーマンを信じるのはバカだと思いますよね。

私もそう思います。

ラーコ

しかしこのときの私は、ホラーマンをまだ正常な人だと思い込んでいたのです。

そして、悲しみと混乱で、判断能力がおかしくなっていました。

  • この態度にも、理由があるはず
  • ちゃんと話せば、また理解し合える
  • 根拠のないことで疑うのは悪
  • 味方であるべき人に疑われたら、どんな気持ちになるだろう

そう思うと、完全に不倫と決めつけ、責めることができませんでした。

ホラーマンの人間性を信用しきっていたのです。

ラーコ

そして、ミー子と3人の未来を信じたかった。

しかし、信じて待っても、何も変わらない。
人の心を失くし、戻らない人間もいる。
自分の欲のために、とことん人の心を捨てる奴もいる。

そんな現実があることに、このときは気づきもしませんでした。

つづく

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